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しまなみ海道サイクリング

しまなみ海道サイクリング

 10月11日(日)に今回で3回目になるしまなみ海道サイクリングの旅にでかけた。しまなみ海道は、現在、全国のしまなみ海道サイクリングサイクリストにとって人気NO.1の憧れのコースだ。   
 尾道から四国今治まで瀬戸内海の六つの島を橋でつなぐ60km、尾道を出発し各島と橋の間を登り下りを繰り返しながら終点の今治まで自転車で走ると70kmとなる。
しまなみ海道サイクリング

 10日(土曜日)外来診察終了後、息子の運転で米子を出発する。今回は、米子~松江~尾道経由で福山に一泊する。(連休中、サイクリストや観光客が全国から尾道に押し寄せ、宿泊施設は満杯。)

 11日(日曜日)早朝福山を出発し、尾道港を9時5分出発の快速フェリーで生口島、瀬戸田港に到着する。尾道港出発時に雨が降りだしショックを受けていたのだが、瀬戸田港に着いたらなんと雨はすっかりあがり、幸いなことに、絶好のサイクリング日和となった。「ラッキー!!今日も元気で楽しく走るぞ、さあ出発!!」である。

しまなみ海道サイクリング そして、生口島~多々羅大橋(1480m)~大三島~大三島橋(382m)と、瀬戸内の美しい景色を楽しみながらゆったりと走って、伯方島に到着である。

 伯方島は良質の塩の産地として有名だ。さっそく塩ソフトクリームを賞味。とても美味しかった。一息入れて、伯方・大島大橋(328m)を渡り、大島宮窪港で少し早目の昼ごはんをとることにする。食堂はサイクリスト、観光客で満員だ。少し待って、現地取れたての鯛茶づけ御膳を注文!これもまた美味しかった。

 

しまなみ海道サイクリング しばしの休憩をとった後、しまなみ海道最後の橋、来島海峡大橋(4105m)に向かって出発である。4kmに及ぶ世界初の三連釣り橋で、日本最大急流の一つである来島海峡の絶景を楽しみながら走れる最も人気のあるスポットである。
 レンタルサイクルを借りて、この橋だけを往復する人達が結構多いとも聞く。しかし、NHKの旅番組“日本縦断心たび”の火野正平さんほどではないにしても、高所恐怖症気味の私は、初回訪れた時に、真下を見るのが怖くて自転車道の内側を走り、仲間にばれて、からかわれた苦い思い出があるのだが、瀬戸内海の島々とその絶景は素晴らしく、怖さも忘れて魅入ってしまった。人々が訪れたくなる気持ちがよくわかる。来島大橋だけでも是非訪れられることをお薦めしたい。

 そして、終点になる今治サイクリングターミナル“サンライズ糸山”に到着した。トイレ休憩をとって、尾道への帰路の計画をたてる。帰路は、サンライズ糸山~今治港に行き、芸予汽船(快速船)で 今治―因島の土生(はぶ)港に到着。土生港~因島~因島大橋~向島~尾道大橋~尾道まで約25kmを走り、最終地点尾道駅を目指す。

  ところが、芸予汽船の土生行きは午後3時50分発の便しかなく、
約2時間今治港でしまなみ海道サイクリング待機せざるをえなくなったのである。仕方がないことだが、このままいくと土生港に5時過ぎに到着。それから出発すると、夏なら明るいうちに尾道につけるであろうが、秋の日没は早く、暗闇の中を10㎞ほど走らなければならなくなる。
 案の定、因島大橋への登り口あたりで日が暮れる。因島大橋(1270m)は、しまなみ海道の橋では唯一自動車道の下に自転車道があり、トンネルの中を走る。トンネルを抜けるともう外は真っ暗。初めて経験する夜間の走行である。
 以前、かつての私の自転車の師匠から、夜のサイクリングは危険だから絶対に止めなさいとのアドバイスをもらったのを思い出した。特に橋かしまなみ海道サイクリングら自転車道までの曲がりくねった狭い下り坂は恐ろしく、ライトの光を頼りに細心の注意を払って降りた。
 ほっと一息ついた後は、ひたすら先導する息子の後を追っかけて走ること約10数キロ、無事尾道駅に到着である。総走行距離71㎞であった。尾道の居酒屋でゆっくり夕食をとり、再び息子の運転で米子に向かって出発。車中は、疲れとお酒がきいてうとうとしてしまい、寝ている間に無事我が家に到着したのである。

 今回の旅はついていた。心配した天候は回復し、向かい風ではあったがサイクリング日和の中を走り、瀬戸内海の島々の中のクルージングも楽しめた。夜間走行はスリルがあったがいい経験になった。いい旅であった。
また、米子~尾道間200kmの往復をノンストップで運転してくれたわが息子にも感謝である。

しまなみ海道サイクリング

2015-10-21 14:09:07

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