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とうとうかなった夢―“カナダスキー遠征”旅日記

とうとうかなった夢―“カナダスキー遠征”旅日記

カナダスキー遠征26~27年の年末年始のお休みは12月28日(日)-1月4日(日)と何と8日間である。
昔のスキー仲間がカナダにスキー遠征するとの話を耳にし、皆生にアレルギークリニックを開院以来18年間封印していたスキー海外遠征への夢がむくむくとわきあがってきた。以前、国立米子病院に勤務していた頃、3回ほど訪れてはいるが、カナダで開催されたバンクーバーオリンピックで滑降競技がおこなわれた北米随一のスキーリゾートであるウイスラー・ブラッコムスキー場にである。随分変わっているだろうとの期待に心おどらせながら
12月28日家内と2人で米子空港AM9時15分発ANA羽田便で出発した。羽田―成田空港間はバス。久しぶりの成田空港で昼食、カナダドルに両替したりしてウロウロしているうちにあっという間に時間が過ぎ出発時刻になってしまった。午後6時15分発JAL018便、バンクーバー国際空港行約9時間のFlightである。夕食、朝食を楽しみながらウトウトしているうちに、カナダ時間AM10時15分定刻に到着である。

今回の遠征は、現地ガイド付のフェロースキーツアーを利用した。バンクーバーからウイスラーまで専用の大型シャトルバスで送ってもらう。昔、みおぼえのある最高62階あるという高層ビルの林立するバンクーバーの中心街を横目でみながらバスは進む。しばらく行くと、大きな川にかかった長い吊り橋を通る。ふと、自転車で走った四国しまなみ海道の橋を思いだした。ウイスラーまで約2時間かかると聞いていたが、途中車の事故があり交通規制でノロノロ運転になってしまった。オリンピックが行われたためか道路がすごく整備された感じである。以前行った時と全く違う感じであった。約1時間遅れで無事ウイスラーに到着した。

30人以上の参加者がそれぞれの指定された宿に分宿である。私たちは、ホテルウイスラービレッジインのパウダー棟に宿泊することになった。ツアーデスクのあるケグ棟には 以前宿泊した記憶がある。第1日の夜は、昔懐かしいウイスラーの街を歩いたが、やはりオリンピックの後、華やか、にぎやかに飾りつけてされている感じだった。もっとも、年末年始のせいであるかもしれない。夜の食事は、外人たちにとても人気のあるスシビレッジに出かけた。味は値段にしては、“ウーンまあまあかなー”と話しながら宿に帰った。

*第2日―初日は、ゴンドラ乗り場に8時30分に集合、若い元気溌剌のお姉さんのガイドでウイスラーMtの頂上に着く。以前と比較し、オリンピック後は、コースもすっかり変わった感じであった。少し緊張して滑ったせいか足慣らしにしては少し疲れ気味で第一日は終了。

カナダスキー遠征 カナダスキー遠征

*2日目のガイドは、ベテランできめ細かな気配りと説明がとてもよかった。それにしても北米随一のスキー場と言われるだけあって広大で素晴らしい景観である。カナディアン ロッキーの山並みが素晴らしい。チョットビビるような急斜面が数か所あったが、きれいにグルーミングされたロングバーンもあちこちにあり、ガイドの案内で楽しむことができた。そして、嬉しかったことは、昼食事、私達より1日早く出発した昔所属していたサンマルコスキークラブの面々と再会できたことである。それぞれに歳を重ねていたが、皆元気そうでとても懐かしくうれしかった。

カナダスキー遠征カナダスキー遠征

昼食後は、ウイスラーMtとブラッコムMtをつなぐ世界最長のゴンドラ、ピーク2ピークに乗る。長さは4.4kmで一番高い所が436mだそうである。高所恐怖症気味の私にはあまり気分の良いものではなかった。なるべく遠方の素晴らしい山波に目をやりながら待つこと久し、懐かしいブラッコムの7thヘブンスキー場に到着である。

カナダスキー遠征カナダスキー遠征

カナダスキー遠征以前来た時には、低温のため顔面、耳部に凍傷をおこしたり、なにせ広くて長いコースにスキーヤーの姿がまったく見られず、家内の姿も見失い迷い子になったりと危険な思いを経験した場所である。でも、低温のため、日本ではめったに見られないダイアモンドダストとサンピラー(太陽が空気中のダイヤモンドダストに反射して柱状にみえる幻想的な細氷現象、氷点下20度以下になると空気中の水蒸気が凍って太陽の光に反射しキラキラ輝き柱状にみえる現象)を見ることのできた懐かしい思い出の場所である。そして、今回はガイド付きなので迷い子になるうことなどまったく心配無用であった。

しばらく滑った後、ウィスラーの町まで一気に滑り降りた。トップから最長12kmのコースがあるそうである。そして、到着したところにパブレストランがあり、多くのスキーヤーが、デスクジョッキーによる音楽を聞きながら、アフタースキーを楽しんでいる。私達もビールとサーモン、ポテト等を注文し仲間に入り楽しむことができた。そして、2日目はあまり疲れることなく終了。だんだん、調子が出てきた感じ!!

カナダスキー遠征*3日目―朝6時30分集合。今日はフレッシュトラックスの日である。朝650人限定で7時15分ウイスラーゴンドラに乗り、降り場のマウンテンロッジでおいしいアメリカンブレックファーストを食べ、滑り出しOKの合図がでればグルーミングしたてのバーンに我先にと飛び出し広大なエリアを思う存分滑るというイベントである今日も1日いい天気だ。
いろいろなコースを案内してもらい雄大なカナディアンロッキーの景色を楽しみながら滑ることができた。満足、幸せ、感謝感謝である。

そして、本日はカナダの大みそかである。ちょっと奮発してレストラン“アラクシー”で食事。雰囲気よし、美味しかった。そして、ウイスラーの町でカウントダウン!!2015年、“HAPPY NEWYEAR”である。ゴンドラ乗り場の近くでカウントダウンを迎える場所が設定してあり、たくさんの人が集まり、地元で選抜された有名なスキーヤーやボーダーの素晴らしい演技と花火を楽しみながら正月を迎えたのである。とても、にぎやかで楽しいイベントであった。

カナダスキー遠征*4日目―今日は最終日である。今回参加したメンバーでおこなわれるフエローカップが行われる。ブラッコムMtの中にあるレース専用のコースで行われた。ルールがあり、各人が自分の滑走タイムを申告し、各自の申告タイムに最も近い人が優勝となる。スキー技術の上手下手に関係なく平等にチャンスが与えられるレースである。私も家内もスキーキャリアは長いがレースの経験はない。カナダにまでわざわざやって来るスキー大好き人間達なので、皆それなりに自信のある人たちが多く上手だ。でも、私はせっかくコース途中まで気分よく滑っていたのに、最後3本目のポールに接近しすぎてひっかけ転倒、万事窮すであった。悔しくて。カップ終了後再挑戦して無事完走した。

カナダスキー遠征そして、その夜、豪華賞品のあたる食事つき表彰式があり、楽しい夜を過ごすことできた。そして。なんと家内が参加者47人中2位となり、豪華な賞品をもらい、私は失格だったが、たまたまこのツアー中に誕生日(1月2日)を迎えたので、AIR CANADAの特製ジャケットのプレゼントと皆様からお祝いのお言葉を戴き感謝感激でした。

*5日目―帰途に就く。朝ウイスラーを出発しバンクーバー国際空港に到着。午後1時、JAL017便にて成田空港に定刻日本時間午後4時30分到着した。そして、羽田発米子行き最終便にて無事米子にたどりつきました。今回の旅は天候に恵まれ、私達は本当にラッキーだったと思う。カナダ現地のガイドの話では、年末年始は例年天候が安定しない場合が多く、事実、帰途に就く日には、スキー場はガスって視界不良、雨まで降っている状態だった。私達は4日間とも絶好のスキー日和の中で、長い間夢に見ていたカナダのスキーツアーを満喫させて戴いた。本当にありがたいことであった。やっと夢がかなった。感謝である。(2015年1月5日)

2015-03-20 13:21:23

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